敏感肌さん乾燥肌さんにオススメのクレンジング!口コミをもとにランキング

どんなシャンプーがいい?敏感肌さん向け

 

かゆみやフケなど頭皮にトラブルの多い敏感肌さん向けに、改善・予防に繋がるシャンプーの選び方を見ていきましょう。敏感肌さんは、色々なことが原因で、肌のバリア機能が下がり外からの刺激を受けやすくなっています。

 

ですから改善には、刺激を避けバリア機能をもとに戻すことが大切なのです。なかでも頭皮は他の皮膚比べバリア機能や保湿機能が弱く、敏感肌になりやすいです。

 

少しでも早く改善するためにも、再発を防ぐためにもシャンプーは成分が少ない、刺激の低いものを選びましょう。無添加せっけんもいいです、他にも最近話題の「コールドプロセス製法」で作られたシャンプーもいいかもしれないです。

 

コールドプロセス製法とは、アルカリ成分と油脂に化学反応を起こし、そこで生まれる熱を用いて石鹸を作成するやり方です。今までは「ホットプロセス製法」で作られていましたが、アルカリ成分と油脂を高熱で加熱し反応させることから、高温の環境になると成分が劣化するという問題点がありました。

 

反面コールドプロセス製法は「けん化」がすすむ低温でゆっくり待つので、成分を失いません。しかも保湿成分を保ったままなので、敏感肌の方にこそお勧めしたいのです。これにヒアルロン酸やセラミドなども入っていれば鬼に金棒です。

 

敏感肌用のシャンプーも存在しますが、選ぶ際には注意しましょう。というのも、植物由来成分が入っているだけで、その量に関係なく「敏感肌用」というメーカーもいるからです。植物由来成分=肌に負荷をかけないのではありません。

 

肌に合うかは個人差があります。ラベルを信じるのではなく、どういった成分が入っているか、確認したうえで気を付けて使いましょう。他にもフケ用シャンプーなども注意が必要です。これはフケを抑えるために、洗浄力の高い成分や殺菌成分が多く含まれて、肌への刺激になるものもあるからです。

 

保湿の重要性
頭皮は他の皮膚に比べ、保湿機能やバリア機能が弱いというのは、先ほどもお伝えしました。中でも敏感肌さんの頭皮は、角質層のバリア機能も下がっていて、通常より乾燥しやすい状態です。ですから、シャンプー選びの際に保湿についても軽視できないのは、こういった理由からです。

 

なお、バリア機能の現状を知りたい場合は皮膚科で計測してくれます。目安としてはTEWE(transepidermal water loss)という基準があります。TEWEとは、体の水分がどれくらい外に逃げている数値を計ったもので経皮水分蒸発量と言います。

 

TEWEの数が高ければ、蒸発する水分量が少なく、低ければ多いということです。頭皮が敏感かなと思ったら、確認してみるのもいいかもしれないです。ただこういった検査はどこでも受けられるわけではないので、あらかじめ病院に確認してからの方が安心です。

 

どんな乳液を選べばいい?敏感肌さん向け

 

外からの刺激を受けやすい敏感肌さんは、乳液を選ぶ際にどんなものを選べばいいのでしょうか?一押しの乳液と、選ぶポイントについて見ていきましょう。

 

乳液の種類と役割
乳液には肌表面に蓋をして水分を守る役割と、はだに潤いを補う役割があります。特に重要なのが、水分を守る役割です。化粧水で保湿しているから大丈夫と思っている人もいますが、化粧水では水分を保つことはできません。

 

乳液で水分を留めないと、潤いは逃げ出し乾燥に繋がる要因になるのです。乾燥は敏感肌にも大敵なので、しっかり正しい保湿を行いましょう。肌の潤いを補い、保つには以下の3タイプがあります。

 

保湿乳液
肌表面での蓋の役割をして、乾燥を防ぐものです。一般的な乳液を言います。

 

UV乳液
メラニンの合成と紫外線カットを予防する効果を足した、美白効果も持っている乳液です。

 

ティント乳液
化粧下地として使うことができる乳液です。

 

一押しの乳液はこれ!敏感肌酸向け敏感肌の症状を悪くしないためには、乾燥を予防し肌内面の水分を保持することが重要です。なお、改善するには肌に刺激などの負荷をかけず、肌バリア機能を元通りに働くよう補助するのが大切です。

 

こういったことから、敏感肌さんは、簡素な保湿乳液が最適と言えます。中でもできるだけ含まれている成分の種類が、少ないものの方が肌への負荷を減らすことにも繋がるので、選ぶ際に気を付けましょう。

 

特に一押しの保湿成分は「セラミド」です。肌が水分保持するには、NMFという自然保湿成分が約2割、皮脂が2厘、残る8割が細胞間の脂質という仕組みです。セラミドはこの8割を占める細胞間脂質の約半数を占めています。

 

敏感肌は水分量が低くなっており、外部からセラミドを足すことで水分を正しく維持する効果に繋がるのです。なお、セラミドは角質層にしみにくい成分なので、油分の多いクリームや乳液の方が化粧水で補うより効果が期待されています。

 

使う際の留意点
敏感肌の改善には、刺激をなるべく避けることが必須です。このことから、敏感肌さんは、使う化粧品の数を少なめにするのが望ましいです。例えば、美容液で保湿をしっかり補充していれば、乳液は使わないなど肌に負荷をかけないようにしましょう。

 

ただ保湿剤は油分の多い化粧品の方がしみやすいという特徴から、使用するのは美容液ではなくクリームや乳液の方がいいでしょう。何が何でも美容液をという場合はともかく、保湿目的であればクリームや乳液などをうまく使いましょう。

 

ただ、注意点として使う際は必要分のみ使うことにしましょう。多すぎると油が酸化して毛穴に詰まったり、肌への負荷になるので量は最低限にしましょう。

 

他にも使う前に肘の内側で、肌トラブルがないかなど確認することも重要です。セラミドがどんなに私たちの肌を同じ成分とはいえ、トラブルが起きないという保証はありません。こういったことも念頭に置いておきましょう。

 

化粧品選びのポイント 敏感肌さん向け

 

敏感肌は、一度なるとそこから抜け出せないです。ですから、毎日使う化粧品は慎重に選ぶ必要があります。敏感肌を繰り返さないため、肌を健やかに保つための化粧品を選ぶ要点について見ていきましょう。

 

要点1 毎日のお手入れ用品
敏感肌の原因は、皮膚のバリア機能が下がることで、外からの刺激でかゆみやひりひりといった症状が出ます。その人の体質によって多少差はありますが、たいていの場合、このバリア機能が下がるのは、誤ったスキンケア、乾燥や加齢などで潤いを保てなくなったことから起こります。

 

ここでポイントとなるのは、角質層がどれだけ水分を持っているかです。ただ、水分といっても約半数はセラミドといった角質細胞たちの間にある脂です。ですから、敏感肌の人はセラミドを多く含んだお手入れ用品を選ぶことがいいでしょう。

 

また肌のバリア機能が下がるとヒアルロン酸やコラーゲンの減ってしまうので、これらも併せて補うとより健康的なお肌に近づきます。質感としては、さらっとした乳液や化粧水タイプよりも、とろっとしたワセリン系やクリーム状の方が高い効果を発揮します。どれくらいの敏感肌なのか、またどこに使うかなどで選ぶとよりいいでしょう。

 

さらに含まれているものが、簡素なことも大切です。これは私たちの皮膚は、化学成分などに過剰に反応する性質を持っているからです。購入前には、何が入っているかを見てなるべく成分の種類が少ないものを選ぶようにしましょう。もし、お肌に水を乗せてもひりひりするようなら、ワセリンだけ薄く塗った方がいいです。

 

要点2 メイク化粧品
もし、刺激に対して過敏に反応するほどの敏感肌であれば、メイクはせずに過ごしましょう。ただそこまでいかなくても、少しひりひりするくらいなら、化粧品選びをしっかり行えば大丈夫です。特にベースメイクが関係してきますが、まずファンデーションならリキッドタイプよりパウダー系を選びましょう。

 

実はリキッドタイプの方が、界面活性剤が多く使われているんです。また保湿成分が入ったファンデーションなどもあるので、こういったものを選ぶといいです。なお、メイクは落とす際にも負荷がかかるので、ルースパウダーを使いましょう。これなら洗顔料のみで落とすことができます。同時に負荷を少しでも減らすために、薄いメイクをすることも大事です。

 

健やかな肌を保つために
敏感肌の人は、アトピー性皮膚炎など先天性によるものもありますが、大抵の人は生活習慣やストレス、誤ったお手入れなどで敏感肌へとなってしまったケースです。この場合、正しいお手入れで肌を健康な状態にし、また敏感肌にならないよう防ぐことが大事です。

 

敏感肌となった場合、お手入れもいろいろ制約がありますし、元の健康的な肌になるのも時間がかかります。そうならないためにも、日々のお手入れをきちんと行いましょう。一番大切なのは、洗顔料や化粧品の選び方です。

 

注意点は「界面活性剤が少ないか」「保湿成分が多く入っているか」です。なかでも保湿成分は重要で、ヒアルロン酸やセラミドを多く含む保湿化粧品を使うことがお勧めです。この二つの成分は、クリームや乳液、美容液の方が化粧水に比べて多く入っています。

 

化粧水はあくまで水分を保つ役割とし、他のお手入れ化粧品で保湿をするといった工夫をするといいでしょう。界面活性剤について、アミノ酸系であれば安全など聞かれますが、それはありません。肌に合うかは個人差がありますので、なるべく少なく含まれているものを選び、肌トラブルを起こさないか確認しましょう。

 

お肌に乗せる場合にも、たたいたりこすりすぎたりはNGです。掌でほほを包むように馴染ませていくと、負荷も少ないですし成分自体も吸収されやすいです。併せてその日の肌チェックにもなるので、ぜひやってみてください。

 

他にも正しいお手入れと同じく、ストレスの解消など生活習慣も見直しましょう。ストレスを貯めない生活、栄養バランスの整った食事、規則正しい生活などが健康的な肌を維持することになります。全てを維持するのは簡単ではないので、少しずつ始めましょう。